2015年4月9日(木)
やってきました、春の『社員会』。
全社員が某居酒屋をジャックし、豪快にお酒と心を酌み交わす、半年に一度の当社名物です。
2年目の社員は、この日が初お披露目の新入社員とペアになってお酌回りへ。
まるで1年前の自分と回っているかのような、何だかくすぐったい感覚に陥りながら、
「あぁ、自分も先輩になったんだなぁ」と実感する瞬間です。
この宴は毎回毎回、たけなわ度が異常に高く、終了のホイッスルを吹くのをためらってしまいます。
思わず、「アディショナルタイム、プリーズ!」と叫びたくなってしまうくらいです。
この日も、舌と胃袋を満たしてくれたのは、料理でもお酒でもなく、仲間との乙な時間でした。